2008年04月16日

シリーズ突っ込みたくて Vol.3[腰パン]

腰パンってあるじゃないですか。
パンツを腰ではくやつ。

日本に限らず、世界中の若人のストリート・ファッションとして定着しているあれね。
自分が真似することはまずありえないが、個人的には全然そういうのもありだと思う。

階段上りにくくない?とかヘソ冷えない?とか思うことはあるが、"ファッション"の名の下に機能面を犠牲にするのはよくあることだ。

例えば、ネクタイなんてよく考えたらなんの役にも立たないどころか、ラーメンに浸かってもちっともいいダシは出ない。
ニット帽をオールシーズンで着用するには日本の夏は暑すぎるし、軍パンでカモフラージュするほど殺伐としてもいない。

先端を行くファッションショーの現場まで行っちゃうと、「もはや服っていうレベルじゃないよな」と思うものばっかり。

それを考えれば腰ではくことなんて十分常識の範囲内だろう。服装の乱れと決め付けて目くじらを立てることはない。


しかし、以上の前提を踏まえつつも、先日街で見たそれにはたまげた。

腰というよりさ、もう膝ですよあれは。

↓こんな感じ
ミケランジェロさん、ごめんなさい


そこまで下ろしたら
色んなモノが「チェケラ!」しちゃわない?
なんてちょっとハラハラ。

"見せパン"なんて言うけど、一歩間違えて
ドルチェ・アンド・ガッバーナ
なんてことになったら"前科一犯"もありえなくはない。

というかどこに引っ掛かってんの?
とつい若人の下半身を二度見、三度見したところで正気に返る。


あれは下降線をたどる世界経済に対するアンチテーゼなのかもしれない。

だけど、これまでの経験則から言うと、10年後にはきっと消したい過去になっているだろうね。
誰しもあるよ、中学の時にクツ紐を緑の蛍光色に変えていたこととか、「男子トイレはこちらです」と言わんばかりの肩パット入りジャケットとか、ネガごと焼却したくなるような幻のオシャレ・ファッションが。

↓腰パンをかわいくするとこんなイメージ
PEANUTS
PEANUTS (C)United Feature Syndicate, Inc.


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posted by n-o-b.net at 15:00| Comment(1) | TrackBack(0) | ■ シリーズ突っ込みたくて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Gangの奴らってダボッとした服で武器持ってることわからなくしてるよね。

USSSも。 シャツ出してわかりにくいけど、後ろに銃が。 

腰パンねー。 今度日本行ったらずらしてみよう!! おもろそうやん!! スカートめくりの進化版!! 腰パンずらし!!
Posted by Nori at 2008年04月17日 06:11
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