パンツを腰ではくやつ。
日本に限らず、世界中の若人のストリート・ファッションとして定着しているあれね。
自分が真似することはまずありえないが、個人的には全然そういうのもありだと思う。
階段上りにくくない?とかヘソ冷えない?とか思うことはあるが、"ファッション"の名の下に機能面を犠牲にするのはよくあることだ。
例えば、ネクタイなんてよく考えたらなんの役にも立たないどころか、ラーメンに浸かってもちっともいいダシは出ない。
ニット帽をオールシーズンで着用するには日本の夏は暑すぎるし、軍パンでカモフラージュするほど殺伐としてもいない。
先端を行くファッションショーの現場まで行っちゃうと、「もはや服っていうレベルじゃないよな」と思うものばっかり。
それを考えれば腰ではくことなんて十分常識の範囲内だろう。服装の乱れと決め付けて目くじらを立てることはない。
しかし、以上の前提を踏まえつつも、先日街で見たそれにはたまげた。
腰というよりさ、もう膝ですよあれは。
↓こんな感じ

そこまで下ろしたら
色んなモノが「チェケラ!」しちゃわない?
なんてちょっとハラハラ。
"見せパン"なんて言うけど、一歩間違えて
ドルチェ・アンド・ガッバーナ
なんてことになったら"前科一犯"もありえなくはない。
というかどこに引っ掛かってんの?
とつい若人の下半身を二度見、三度見したところで正気に返る。
あれは下降線をたどる世界経済に対するアンチテーゼなのかもしれない。
だけど、これまでの経験則から言うと、10年後にはきっと消したい過去になっているだろうね。
誰しもあるよ、中学の時にクツ紐を緑の蛍光色に変えていたこととか、「男子トイレはこちらです」と言わんばかりの肩パット入りジャケットとか、ネガごと焼却したくなるような幻のオシャレ・ファッションが。
↓腰パンをかわいくするとこんなイメージ

PEANUTS (C)United Feature Syndicate, Inc.
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USSSも。 シャツ出してわかりにくいけど、後ろに銃が。
腰パンねー。 今度日本行ったらずらしてみよう!! おもろそうやん!! スカートめくりの進化版!! 腰パンずらし!!