現代社会に渦巻く悲喜こもごもに、それとはなしに鋭いメスを入れるコーナー。
なるべくレジ袋をもらわないようにしている。
それは、エコとかロハスとかそんな宇宙船地球号の乗組員的理由ではなく単純に邪魔だから。もらっておけばゴミ袋として使えるけど、たまってくるとそれ自体がゴミになってしまう。
そうなると会計の度に「このままでいいです」とか「袋いらないです」と店員に告げなくてはいけない。
以前、とあるスーパーでやはり「袋いいです」と告げた。
すると、レジの姉ちゃん「ありがとうございます」と言いつつ(チッ)と小さく舌打ち。
え?今舌打ちされた?
いやまさかそんなわけねえだろ
と思っていたら、お姉ちゃん、買った商品全てにシールをつけ始めた。ご丁寧に裸のキャベツにまで直接。
ないないない、その線はないよお姉ちゃん。
その手間を考えたら、袋を渡した方が楽だったんだろうね。
会計済みですよってことを示すお店のルールなんだろうけど、それってどうしても必要?
場所変わってブックオフなんかでも袋いらないっていうと「それではシールで失礼します」と、「お客様の大切な本」にべったりとシールを貼りよる。
ただでさえ、ブックオフの値札シールはなぜか対角線に×印の切れ込みが入っていて剥がしにくい上、重ね貼りされたシールの枚数で最低でも何オーナーを経ているかがわかるシロモノだ。
そこにさらに新しい仲間を増やそうというのか。
そいつは●ァックオフ!というものだ。
万引き防止のため、というのがその理由なのだろうが、「店の袋に入っている」あるいは「シールが貼ってある」ってことがそんなに重要か?
だったら、袋やシールを使い回せばあっさり万引きできてしまうではないか。
大体、そういうところに限ってレジ脇に「不要なレシート入れ」を置いていたりする。
レシートの方が確実にエビデンスとしての能力は上だろうに。
やれやれだ。
早いとこ必要な時にだけ買う方が「袋ください」って言うシステムになって、後はノーシールでレジをスルーさせてほしい。

昔丸の内線のホームで見た頭にレジ袋を乗せて立っていたおじさん。
思わずシャッターを切ってしまったが、あれは一体何だったのか未だに謎。プレイ?

レジ袋の新しい可能性
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じゃあ"力の限り"頑張って続けます。