丁度いい機会なので、思い切って以前からずっと書こうと思っていた戦争映画についてしばらく綴ってみようと思う。
実はブログ開設時から戦争映画に関することをまとめようと思っていたのだが、ブログの方向性があまりにも瑣末になりすぎ、ともすれば不謹慎になる気がしたため自重していた。
また、イデオロギー同士の争いである「戦争」を描いた映画は、多くの場合どちらか一方のイデオロギーに偏りがちである。そこにさらに自分のフィルターを通すわけだから客観性を欠くことは避けがたい。
つまり、1つの戦争映画を評価することは「敵」として描かれた国や集団への偏見を招きやすい。
なので、無責任なことは書けないので、頭にはあってもそれを文章に起こすのはちょっとしたチャレンジだった。
しかし、気にするほどの人気ブログでもあるまいし、ひとまずは見切り発車で書き始めてみて、後は方向修正していくことに決定。
ここで最初に自戒の意味もこめて、以下編集方針を記しておきたい。
一、映画そのものの評価よりもいかに史実を伝える資料となっているかを重視。
一、映画を軸にそこに描かれる時代背景や社会情勢、戦争に至った理由などを書き添え、鑑賞に役立つ知識を
一、前述の通り、敵側の描写について偏見を招くことも多いため、可能な範囲で反対サイドのリンクや著書も掲載。
一、リアリティはなるべく追求したいが、銃火器や軍服の考証についてはその限りではない。(そもそも知識なし)
一、誤りを見つけたら、勇気を出してこっそり修正。
一、説明不足を補うために、Wikipediaをメインに引用リンクを貼るが、あくまで参考であり、それらが情報ソースとして信用に足るわけではない。
一、基本的にネタバレ禁止。
一、基本的に週二ペースで更新。
ということで、次回はVol.1。「西部戦線異状なし」を取り上げるおつもり。
※ちなみにタイトルの"FALL IN!!"とは軍隊用語で「集合!」の意。適当に決めたので、変える可能性大。

