一連の餃子問題に対する某"有識者"のコメント
某氏「多少高くてもやっぱり自分の口に入れるものは絶対に国産ですよ。安いからと言って子供たちに何を使っているかわからない外国産の食品を与える親の良識を疑いますね。」
アナウンサー「そうですね。続きまして、赤福営業再開のニュースです ― 」
さて、2月18日から税務署での所得税確定申告の受付が始まる。
フリーランサーには欠かせない年中行事だ。
しかし、わたくしこの日を待たずして既に先週、確定申告を終えてしまった。
なぜかといえば、今年は初めてオンライン納税申告システムe-Tax(イータックス)を利用したからだ。
その感想はというと、

と、往年のジャンプ読者でないと理解できないネタを用いてみたが(※1)、とにかく思っていたよりも遙かに楽に申告を済ませることができた。
とはいえ、e-Taxの最大の利点は、わざわざ税務署まで申告書を提出しに行く手間が省ける、ということにすぎないので、通常申告に必要な一連の作業が省略できるわけではなく、従来通り領収書をまとめて収支内訳書を作成するという最も面倒な作業も発生した。
その上、e-Taxを初めて導入する場合、
・住基カードの発行
・電子証明書の申請
この2つが必要になるので、上記がまだなら、どの道一度は役所に足を運ばなければならない。(自分は2回行った。)
当然、一定のPC環境、ネット環境も必要だし、他にはまず使い道がなかろうICカードリーダライターも購入しなければならない。
【ここがポイント!】ICカードリーダライターは電気量販店で手に入るよ。店員さんに聞く時は噛まずに商品名を言えるよう、あらかじめ練習しておこう。
従って、初めて確定申告をするという場合、税務署に足を運んだ方がかえって楽だと思う。
何よりいらついたのが、ダウンロードコーナーにあるe-Taxソフトの使い勝手の悪さ。
基礎データを入れれば自動計算されるはずなのにうまく反映されないし、インターフェイスはわかりづらいし、何度星一徹が憑依しかけたかわからない。
ある意味これに一番驚いたと言えよう。
なので、確定申告書は「確定申告書等作成コーナー」からブラウザ上で作成し、このソフトはせいぜいバックアップ用に利用することをお勧めしたい。
【ここがポイント!】収支内訳書や送信票の作成には使えるよ。ブラウザで作成した確定申告書をバックアップするには拡張子.xtxファイルをエクスポートして使い回そう。
しかし、これらの壁を越えてしまえば、気分的に実に簡単で、
・初年度は5,000円の特別控除
(住基カード=500円、電子証明書申請=500円、ICカードリーダライター=2,980円で結局とんとんだけど)
・添付書類の提出不要
(結局、いつでも提出できる状態が前提だけど)
・スピーディーな還付
(いつ還付されるか知らんけど)
という数々のメリットを享受することができる。
何より一足早く申告を終える、という爽快感は実によい。
言ってみれば、この記事もそれを自慢したくて書いたようなものだ。
と、結局褒めているのかよくわからないが、とにかくe-Taxは純国産なので、お子様にも安心してお勧めできる、ということは言っておきたい。
※1: その昔週刊少年ジャンプなどに載っていたブルワーカーの広告。「ブルワーカーを使えばなぜか色黒にもなるのか」という紛らわしさのため、JAROに電話が殺到したとか。(ウソ)
確定申告はお早めに
シリーズこいつは驚いた Vol.6[CAVEMAN]
シリーズこいつは驚いた Vol.4[メガ食品]
シリーズこいつは驚いた Vol.3[女性専用車両]
シリーズこいつは驚いた Vol.2[micro SD]
シリーズこいつは驚いた Vol.1[ゆず]ちなみに還付までの期間は3週間でした。
確かに早い。


ご無沙汰しております。
絶対e-TAXは使うもんか、と思いました(笑
結局、最も手間がかからないのは
「郵送による申告」ではないでしょうか?
わたしは一昨年、開く前の税務署前ポストに投函。
「なんだ、これなら郵送で十分だ」
と、昨年から郵送でやってます(^▽^)
お久しぶりです。コメントありがとうございました。
やっぱり「使うもんか」ってなっちゃいますか。
最初は本気でe-Taxをお勧めするつもりだったのですが、書いているうちに「そうでもなえな」と、かような形になってしまいました。
確かに今のところデメリットが目立ちすぎるかもですね。
仰るとおり郵送が一番かもしれません。
王道で、税務署に直接行って税務官に判子押してもらう瞬間もいいですけどね。