2007年06月27日

ファイアーポイをやってみた

ポイをやります。
割と好きです。

そういえば、ポイのことをまともに書くのは初めてですが、↓こういうものです。

「ジャグリング道具の1つ。紐の片側の先に玉がついていて両手に1つずつ持って回す。もとはニュージーランドの先住民、マオリ族の儀式に使用されていたものである。 <中略> 現在ではレイブ・パーティなどの野外イベントを中心に支持を得ている。」(引用:Wikipedia)

テールポイ

自分がポイと出会ったのは遡る2002年、まさにニュージーランドの野外イベントにてでした。以来、細々と回しています。

以前はプロフィールに趣味「ポイ」って書いておくと「何それ?」ってよく聞かれましたが、最近は違う反応が返ってくるので、着実に普及してきているということなのでしょう。

かつては、公園で練習していると子供が集まってくるので、ちょっとかっこつけてみたら股間にクリティカルヒット、なんてこともよくありました。


さて、ここまで前置きですが、先日多摩川河川敷にてBBQ & ポイのイベントがあり、回しに行ってきました。(Y姉感謝)

ところで、ポイの醍醐味はやはり玉に火をつけて回すファイアーポイだと思います。

今まではおっかなくて、「見てるだけ」でしたが、ここぞとばかりにデビューしてみました。

↓そん時の動画。



こうして見てみると、面も軌道もめちゃくちゃですが、初めてのファイアーだし、自分のレベルではこんなものだろうと納得してます。

ということで、ポイが割と好きだという話でした。追記
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2007年06月19日

「もの食う人びと」

共感してもらえる人がいると嬉しいのですが、昔から1人で食事をしている人を見ると、哀愁を感じてキュンとしてしまいます。

例えば、

工事現場にて、真っ黒に日焼けした初老のオジサンが、休憩時間にヘルメットも取らず、石段に腰かけてコンビニパンを食べているのを見た時。

社員食堂にて、6人掛けのテーブルで1人ザルそばをモソモソと食べる中年女性を見た時。

公園のベンチにて、ランドセルを脇に置いた女の子が手作りっぽいおにぎりのラップをはがし、はしっとかじりついた時。

深夜の台所にて、帰宅後にお茶漬けをすする父の咀嚼するたび動くオトガイを、背中越しに見た時。

いじめっ子Eくんがなぜか弁当を隠して食べる姿を見た時。


理由はわかりません。
なんだかキュンとしてしまうんです。

上記は一例で特に法則はありませんが、年齢が高ければ高いほどよりシンパシーを感じる傾向が強いようです。

なお、一番最近キュンとしたのは自宅でチゲ鍋の中の鶏肉団子を探している自分自身にでした。
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2007年06月18日

ヒット祈願「matryoshka」1stアルバム発売

アメリカ留学時代、音楽を愛する日本人青年Fに出会った。

彼はルームメイト、クラスメイトたちが開いてくれた俺の誕生日パーティに遅れて登場し、おずおずとパイン缶を差し出した
一瞬お祝いとお見舞いを勘違いして来たのかと思った

ギャラリーがいるいないに関わらず、よく2人で即興コントをやった。
それはどちらから始まるという性質のものではなく、大抵が「俺なんてさ」で始まる"ぼやき"コントだった。

たまたま帰国日がほぼ同じだったので、2人まとめてFarewell Partyを開いてもらうことになった。
会場に行ったらFしかおらず、仕方なく2人でビールを買いに行った。
帰ってくるや、一斉に飛び出した仲間たちのパイ投げ集中砲火を喰らった
2人とも最後の洗濯を済ませた後だった

帰国後、自主映画を制作した時に、その奇抜さとオールラウンドさを見込んで、音楽提供を依頼したところ、快く引き受けてくれた。
寸分の狂いもなく映像に併せたグレートな曲を作ってくれた
その映画は結局未だに日の目を見ずに、塩漬け状態になっている。
申し訳ない限りだ。

そんな彼の1stアルバムが
7月7日に発売になるという。


なんでもHMV、TOWER RECORDS、Amazonなどのオンラインではすでに注文が始まっていて、HMV渋谷店では看板展開もするらしい

さらにスペースシャワーTVで近々PVの放映が開始されたり、音楽雑誌のクッキーシーン8月号にも掲載される予定だそうな。すごいじゃないか。

matryoshka(マトリョーシカ:彼のユニット名)の公式サイト

上記サイトでは試聴もできるので、是非聴いてみてください。
ADIEMUSっぽかったり、MASSIVE ATTACKっぽかったり、聴いてて心地いい"noise"です。

なお、サイトを見ると謎のアーティストっぽい演出で売っていく方針と見ましたが、軽く人となりをさらしました。

まあいいじゃん、昔はこんなだったんだから↓

コント中 in Alhambra
posted by n-o-b.net at 02:56| Comment(8) | TrackBack(0) | ■ 一人でできるもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月07日

最近観た舞台

大体週1位のペースで舞台を観に行っています。
その中から5月6月に観劇した作品の感想を備忘録がてらに綴ってみようと思います。
(全て終演してます。)


「ビルマの竪琴」(地人会)

少なくともこの1年で最も感動した1本。
設定、脚本、演技、上演時間とも非の打ちどころがなく、久しぶりに舞台を観て拭いきれぬほど涙がつたった。

原作は2度も映画化されている文学作品だが、見事に原作が凝縮され、舞台という空間の嘘を忘れさせる仕上がりになっていた。

まず感激したのが、主人公の水島上等兵が本当に竪琴を奏でていたこと。
よくここまで練習したものだなあと、文字通り琴線に触れる形となった。


「BASARA〜謀略の城」(ちょんまげ軍団SUPER)

WAKI組若手、ちょんまげ軍団SUPERの舞台。久しぶりに骨太な芝居を観た。十八番の剣舞の迫力もさることながら、全体に漂う鼻息の荒い筋運びに息つく暇がなかった。
ドラクエの作戦コマンドで言えば常に「ガンガンいこうぜ」。

ちなみに、本作はシェークスピアの四大悲劇の一つ「マクベス」を和風にアレンジした作品だが、それにしても日本ではよく「マクベス」が上演されるなあと改めて思った。
と言うのも、演劇界では「マクベス」は縁起の悪い芝居であるという暗黙のジンクスがあり、特にイギリスでは「マクベス」を上演することはかなりはばかられる。

例えば舞台の上で「マクベス」と言う時は、口パクかウィスパーで言う習慣があったり、作品自体を「マクベス」と呼ばずに「スコットランドの芝居」(The Scottish play)と呼んだりする。詳しい理由は知らないが、恐らく本作が実話をベースにしているということに起因していると思われる。

実際今回の舞台でもW君が思いっきりセリフを噛んでいたが、これも一種の呪いかもしれない。


「博士と太郎の異常な愛情」(劇団コーンフレークス)

1月に客演させてもらった劇団コーンフレークスの舞台。

すでに↓の設定で観劇前から期待値は高し。
映画学校に通う坂本太郎(22)は監督する映画にかかる費用を手っ取り早く稼ぐため、1週間で50万円という人体実験モルモットのアルバイトに応募する。やってきた研究室にはマジックミラー1枚を隔て、まるでドラマのセットのような一般家庭のリビングルームが広がっている。

メインキャストの幾人かは前回共演させていただいたわけだが、それぞれに違う側面を垣間見せてもらった。特に岡さん。
前回白塗り顔にヘルメットで自分にダメ出ししている姿に「怪」を見たが、今回は同じアヤシイでも「妖」の方を感じた。2つ併せて、岡さんは妖怪だったのかと膝を打つ。

博士役の豪起はちっとも博士には見えなかったが、ノネナールのかほってきそうな油くさいキャラクターに俺の表情筋は油断しっぱなしだった。


「AMOS GARRETT JAPAN TOUR 2007」

舞台というかライヴなので番外になるが、友人に誘われて下北沢で行われたアメリカ人ギタリストAmos Garrett(エイモス・ギャレット)のライヴに行ってきた。
ジャンルはブルースなので門外漢ではあるが、イカス爺ちゃんの演奏に初めて本物のブルーチーズを食べた時のような身震いを感じた。

出際に一言二言会話することができたが、後になってもっと感動を伝えればよかったと若干悔やまれた。

あとライヴの内容とは全く関係ないが、最前列で一番ノリノリで聴いていた観客のリズムがありえないほど狂っていたことが気になって仕方なかった。
posted by n-o-b.net at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 一人でできるもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする