2007年04月29日

GWの過ごし方がわかりません

この時期は毎年舞台やらイベントやらなんらかの仕事が入ることが通例で、ここ5年位はいつもそんな感じでした。
ところが今年はこれといった予定がありません。


そんな中迎えてしまった黄金週間、

どうやって過ごしていいのかわかりません。



折角だから旅行でも、という思考が浮かぶのが自然なところですが、今までの習慣から最後まで何か仕事が降ってくるんじゃないかという懸念がどっかにあり、結局何も予定入れず。

そんなわけで夕刻にジムから帰ってくると、うちのマンションの中で人家が灯っているのはわずか3軒。

この時点では、そんなものかと普通に夕食の支度に取りかかったわけですが、ところで今日の我が家のお献立は山のキノコを一杯使ったお鍋。

季節外れな上に一人で鍋かよ

という話ですが、ヘルシーだし作り置きできて好きなので、ほっといてください。


テレビをつけると「成田空港は出国ラッシュ」みたいなニュースをやっているし、入ってくるメールも「今●●にいまーす!」みたいな俺にとっては何の利益にもならない情報。


極めつけがこれ↓
今日フランス人ギタリストのクレンジャンスが弾く「最期の日の夜明けに」("A l'aube du dernier jour")という曲の入っているCDを頂戴しました。

この曲はクレンジャンスが死刑反対キャンペーンか何かで発表した曲で、無実の罪を着せられた死刑囚がギロチンで処刑される前日から夜明けまでの風景をギター1本で表現する、という壮絶な曲で、演技的要素が強そうなのでずっと聞きたい曲でした。


念願かなってそれそれ再生!

The scream



・・・何も今聞くんじゃなかった。


なんかやけになって「暗い日曜日」(※)をBGMにこのブログをしたためている次第です。

※いわゆる「自殺ソング」。こんな曲(Wiki)。どっかで探して聞く時は自己責任でお願いします。


こうなったら溜まってる書き仕事でもしようじゃないか。
なんだ、最初からそうすればよかった。


追伸
posted by n-o-b.net at 01:39| Comment(5) | TrackBack(0) | ■ 一人でできるもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

「硫黄島からの手紙」藤田中尉と会す

4月20日に「硫黄島からの手紙」のDVDがリリースされました。
言わずもがなの超大作ですが、ご覧になりましたでしょうか?

さて、作中渡辺謙さん演じる栗林中将と常に行動を共にする副官として藤田中尉(Lieutenant Fujita)という人物がいます。藤田中尉は脚色されていますが、実在の人物だそうで、彼を演じた渡辺広(わたなべひろし)さんはLA在住の日本人アクターです。

実は広さんはアメリカ留学時代に同じ演劇トレーナーに教わった友人です。
僕の帰国後は疎遠で本作に出演していることは露ほども知らなかったため、スクリーンで最初に見つけた時はたいそう驚きました。

その広さんが13年ぶり(!)に日本に一時帰国したので、先週再会することができました。

渡辺広さんと共に

ここでいくつかこぼれ聞いた「硫黄島からの手紙」裏話を少し。

・撮影のほとんどはロス郊外で行われた。
・実際に硫黄島に行ったキャストは謙さんだけで、後はEastwood監督他クルーのみ。
・撮影期間はたった40日。(Eastwood監督は撮影期間が短いことで有名)
・最終稿を渡されたのは、撮影開始日のわずか2日前。


なお、内容についてはオフレコですが、広さんはすでに自身が主演の次回作が控えており、現在着々と準備中だそうです。

さても、自分の仲間がこうやって海の向こうで活躍しているという事実に大いに励まされました。

僕はまだ観てませんが、DVDボックスのDISC2には広さんのインタビュー映像もあるらしいので、そちらも是非ご覧ください。




関連記事

 「最後の侍」裏の裏
posted by n-o-b.net at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 一人でできるもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

「ハチドリバトン」に寄せて

俳優仲間の斎藤工っくんからこんなバトンをもらいました。

*********************
ハチドリバトン vol.1
*********************

私たちはいま、地球温暖化という大問題に直面している。

刻々熱くなっていく私たちの地球を、どうしたら冷やすことができるのだろうか。
(ハチドリのひとしずくより)
http://www.hachidori.jp/

ささやかなことから、始められます。
あなたのしずくを落としてみましょう。


Q1:[買い物] コンビニやスーパー等でレジ袋を貰わない。

マイバッグを使います。
[関連記事]レジ袋削減

Q2:[食事] マイ箸、マイカップを持ち歩く。

カップについては有用性が感じられないので努力目標にします。

Q3:[移動]タクシーの利用を控え、なるべく電車や地下鉄を利用する。

去年の領収書を整理したら案外使っていたので今年は減らします。
[関連リンク]車の燃費と二酸化炭素排出量計算

Q4:[照明]机の位置は窓向きにし、照明の使用を控える。

そうなってます。

Q5:[家電]暖房の設定温度を20〜21℃に設定する。
     冷房の設定温度は27〜28℃に設定する。


御意。なお夏場の家では扇風機が大活躍です。
[関連リンク]チームマイナス6% ― 温度調節で減らそう

Q6:[家電]お米は食べる分だけ炊き、炊飯器の保温機能は使わないよう心がける。

米は炊飯器じゃなくて鍋で炊いて、余ったら冷凍してます。

Q7:[家電]使用していない電化製品の主電源をこまめに切る。

こういう電源タップを使ってます。
省エネだけでなく、タコ足にならないし掃除もしやすいのでかなりお薦めです。個別スイッチが付いてるやつがいいです。

Q8:[家電]テレビを見る時間を減らす。

努力目標にします。自分の場合はテレビよりPCの方が問題なので、2台以上の同時使用をやめます。

Q9:[家電]ドライヤーを使う時、タオルで髪の水分を十分拭き取ってから使用する。

御意。

Q10:[ハチドリバトン]このバトンや「ハチドリのひとしずく」を周りにすすめる。

やってみました。
正直言うと「バトン」というのが全くもって趣味じゃないのですが、こういう個人の意識改革は環境改善の第一歩であり、大いにバイラル化してほしいネタだと思ったので、回してみました。
たっくん、ありがとう。


ここに一つ先日友人に教えてもらった動画を貼っておきます。

遡る92年にリオデジャネイロで開催された「地球環境サミット」にて当時12歳のカナダ人少女、Severn Cullis-Suzukiが行った伝説的スピーチ「Severnの6分間(Severn's 6 minutes)」です。

英語ですが、雰囲気だけでも十分伝わるものがあると思います。
気まずそうに見える大人たちの姿も印象的です。



追記に口述筆記した内容をまとめました。
長文ですが、是非読んでほしいです。

追記:「Severnの6分間」+マイセオリー
posted by n-o-b.net at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ 一人でできるもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

よくわかるIT用語1【CGM】

ITに詳しい人は専門用語や略語を多用します。
さも相手も知ってて当然というように、会話に織り交ぜます。

恐る恐る「何ソレ?」なんて聞こうものなら、え?知らないの?みたいなポカーンリアクションをされたり、丁寧に説明してくれるものの別の専門用語たっぷりで結局わけわかんなかったり。

元を正せば、そういう今さら人には聞きにくいIT用語を面白おかしく取り上げて、明日から皆様の会話の中にもごく自然に取り入れていただこう、とそういう趣旨でこのカテゴリーを作ったのですが、かなり路線がずれてきたので、軌道修正したいと思います。

で、一発目はCGM (Consumer Generated Media=消費者生成メディア)です。

CGMとは、サイト運営者は環境だけを提供し、インターネットユーザーがサイトに対してアクションを起こすことで、コンテンツを生成していくメディアのことで、いわゆるWEB2.0の代表的モデルの一つです。

と言うとややこいので至極簡単に言うと、

ユーザーが参加してユーザーの手で作られていくWEBサイトのことです。

タイプごとに代表的CGMを分類してみました↓

・「2ちゃんねる」などの掲示板サイト
・「mixi」、「GREE」、「mySpace」などのSNS
・「YouTube」、「Dailymotion」、「ニコニコ動画」などの動画投稿サイト
・「教えて!goo」、「はてな」、「OKWave」などのQ&Aサイト
・「Wikipedia」などの投稿型知識サイト
ブログ


新しいところでは、まもなく日本語版も公開されるSecond LifeもCGMです。
Second Lifeの場合、3D的要素が加わったCGMなわけですが、もはやただのバーチャルでは片づけられないほど大掛かりな"世界"が構築されています。
あまりによくできているので、初めてみた時はたまげました。

他にもiTuneやWindows Media Playerで音楽を再生すると表示されるジャケット写真なども、実は任意の第三者によってにアップロードされたもので、これもCGMの一種です。

というわけで、いい意味でも悪い意味でも最近話題に上るWEBサイトはCGMばっかり。

よってニュースや新聞記事でも「モラルが問われるCGM」なんて感じでよく取り上げられており、これからもセンサーシップが重要課題であるといえます。

なんとなく一発目にしては地味でしたが、以上CGMについてでした。

関連記事

 よくわかるIT用語2【ロングテール】
posted by n-o-b.net at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ■ やさしいデジタル入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

桜の樹の下で

桜の季節がやってまいりました。

1年のうちで最も好きな時期です。

ということで、昨日は金沢八景へ、今日は代々木公園へと花見に行ってきました。

八景は閑静でしっとりと花見をするには最適でした。
一転して代々木公園はものすごい人手でお祭り状態でした。

なお、下の画像は代々木公園の模様。
特設DJブース(画像左)の周りに集まる人々です。

代々公にて

代々公に行った第一の目的はポイを回すことだったので、音があるのはすごくありがたかったです。

ちなみにこのDJブース、公衆トイレの上に作られています。
まさに「流しのDJ」。


恐らく

日本で最も盛り上がっているトイレ

だったのではないかと思います。
posted by n-o-b.net at 23:49| Comment(2) | TrackBack(0) | ■ 一人でできるもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする