2006年11月29日

開演まであと一週間

いよいよ本番まで一週間と迫った「MEN & MAN〜男たちのバラード〜」

稽古の方も佳境に入ってまいりまして、本日衣裳を着けての通し稽古、ドレスリハーサルが行われました。

先日の記事に書きましたが、何しろ今回の舞台は衣裳換えの回数が尋常ではありません。

勘定してみると、僕の場合2時間の舞台中、計10回の早換えがあります。
加えて、大掛かりなステージ衣裳が多い上、メイクを付けるシーンと落とすシーンがあったりと、楽屋で休まる暇が皆無です。

いずれにしても、そんな水面下のバタ足は、観客の皆様のあずかり知らぬところですから、しっかりと板の上で芝居とダンスという仕事をしたいと思います。

明日からは都内を離れて、埼玉県にあるホールにて本番さながらのリハーサルを行う予定です。


お陰様で満員御礼の回が増えてきたそうですが、特に前半の公演はまだお求めいただけるようなので、お誘い併せの上、ご来場いただければ幸いです。
何卒宜しくお願いいたします。
posted by n-o-b.net at 02:38 | TrackBack(0) | ■ 一人でできるもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SNS ― そっと 日本を 席巻中

たまには頭脳労働も、ということで久しぶりのデジネタです。

SNS―Social Networking Serviceが大分スタンダードになってきました。

日本ではmixiが圧倒的なユーザー数を誇り、500万人を突破したご様子。
9月に上場してからは悲喜こもごもの問題でページビュー、ユニークユーザー数ともに伸び悩んでいるようですが、それでもまだSNSの代名詞的存在であることには変わりありません。

さらに、ソフトバンクが手綱を取るマイスペースの日本上陸、携帯各キャリアによる本格的SNS市場参入などによって、ますますSNSビジネスは成長、拡散していくことでしょう。

さて、そんな国内事情は置いておいて、SNSといえばなんといっても韓国がすごい。
トップを走るCyworldはなんと総人口の3分の1が登録していて、24歳から29歳の層にいたっては92%が利用しているそうな。

しかも韓国のSNSのスタイルは基本的に実名制。
みんな本名で登録していて、本人の画像から住所、果ては携帯の番号まで公開していることが珍しくないんです。

日本人の感覚だったら自主的にそこまで個人情報を晒すなんてことはかなり強い抵抗を覚えるはずです。

なぜそうしているかというと、匿名だと個人を特定されないので、好き勝手なことがいえますが、本名で登録し、しっかりと身元確認ができれば、それだけ信頼性が高く、誹謗中傷や個人攻撃が起きにくかろうという考え方があるからだそうです。

極端な話、覆面付けずに銀行は襲えまいとそういう話です。

しかし、実際には実名制ゆえに色々な事件が起きているのも事実です。
有名なのは電車内で飼い犬のフンを始末しなかった女性の写真が、SNSを通じて流布し、住所、電話番号などの個人情報が晒され吊し上げられた、なんて事件がありました。

一方で、日本でも似たような事件が続々と起きていますから、どっちがいいとは全くもって言えません。

便利だし面白いけど、結局はSNSもただのツールですから、ゆるく使うのが安牌だと思います。


連載中のドリームゲートファーストナビにて、モバイルSNSについての記事がリリースされました。ケータイでSNS、ますます依存者が増える気がします。
posted by n-o-b.net at 02:06 | TrackBack(1) | ■ やさしいデジタル入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

邯鄲の夢

最近、一週間が過ぎるのが驚くほど早いです。

毎日舞台稽古に忙殺され、曜日感覚が麻痺していることも大きな要因ですが、それにしたって、最近始まったと思った連ドラはもう6週目、買ったばかりと思っていたTVブロスはもう新刊が、こないだ更新したはずのブログは3週間も放置プレイ。

本当にうかうかしてたら人生なんて邯鄲の夢(※)のように一瞬で終わってしまいそうでおっかないです。

さて、更新頻度の低い言い訳はこの辺にして、とにかく稽古の日々が続いているわけですが、本番も近づき、いよいよという雰囲気になってきました。

かような緊張感の中、昨日は共演者の一人、重住さんの誕生日。
袴田さんの気遣いで、暗転→ケーキタイムという和みの一時がありました。
こういう機転の利くところがさすがだなあと感心した次第です。

ともあれ、本番まで後2週間、改めて気合を入れなおし、仕上げに向けて精進してまいりたいと思います。



※かんたんのゆめ:中国の故事成語。野心を抱いて邯鄲に来た若者が、人生が思いのままになるという枕をある仙人から借りて転寝したところ、めくるめく栄光の50年の人生を送るが、目が覚めると、注文したお粥さえまだ炊き上がらぬほどの束の間だったという話。
本当は栄華を求めることの虚しさを指す例え話なので、正確な引用とは言えないのですが、まあいいじゃん。
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2006年11月05日

あんなお召物、こんなお召物

「MEN & MAN」の衣裳合わせがありました。

全ての衣裳を合計すると、なんと140着というイメルダ級の豪華絢爛な衣裳陣です。


ショーのための衣裳が多くを占めますが、例えばこんな衣裳や↓
サンバ
※イメージ図(本当)


こんな衣裳が↓
プリティ
※イメージ図(本当)


ところ狭しとステージを彩り、それはもう百花繚乱、酒池肉林なご様子です。
本来であれば、実際の画像をご紹介したいところですが、あえて自主規制させていただきました。

これらの衣裳に加え、写真撮影のためにメイクも施しましたが、そこまですると恐ろしいほどその気になるものです。はっきり言ってクセになりそうな自分を肉眼で確認できました。

帰ってこれるはずです。今はまだ。
posted by n-o-b.net at 03:14 | TrackBack(0) | ■ 一人でできるもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする